1.濡れている箇所を乾拭き、もしくは、水拭きしてください。
2.直射日光の当たらない風通しのよい場所で
ランドセルの背中側を下にしてかぶせを開き、乾かしてください。
乾燥が十分でないと、後で臭いが生じたり、
カビの温床になってしまうことになります。
内装にめくれやシワが生じた場合には、お問い合わせください。
********** 注意事項 **********
急激な乾燥は、ランドセルを傷めてしまい、シワや変形などを引き起こしてしまいかねません。
ドライヤーは使用せず、扇風機やサーキュレーターなどで、
空気を送り続けることで乾燥を促すようにしましょう。
「雨が強い日の対策は?」
「雨カバー」を使っていただくと、横から入る雨で、教科書やノートが濡れないように守ってくれます。
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